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ファーマーズマーケットに行こう!

朝一番のお楽しみ。ピアモントのGood Living Growers Marketへ。

<地図の右上。橋を渡って右に曲がる>

<地図の右上。橋を渡って右に曲がる>

おはようございます。シドニーナビです。週末の朝に早起きをした皆様には、とっておきのお楽しみがあります。朝市に行きましょう!オーストラリア流にいえば、ファーマーズマーケット(Farmers market)。野菜やチーズなどのフードを中心としたマーケットが、週末の朝、シドニー各地で開かれているんです。
今日ナビがやって来たのは、毎月第1土曜日朝7時から11時まで開催される「Good Living Growers Market」。場所はピアモント。シティの中心、たとえばタウン・ホールからは徒歩20分ほど。ダーリング・ハーバーにかかる橋を渡り、カジノのあるスター・シティのすぐ前の公園が会場になります。
ナビが到着したのは朝の8時ぐらい。マーケットの規模の大きさと、人の多さに驚かされました。さすが遊び方の上手なシドニーっ子は、週末の朝のステキな使い方を心得ています。お天気も良く、絶好のマーケット日和ですね。
お店の数は、ナビが大体で数えたところ、85~90軒ぐらい。公園に整然と並んだ白いテントと賑やかな人ごみは、見ているだけでもウキウキしてきます。

マーケットの中をぐるりと回り、気になったお店をご紹介していきましょう。
オーストラリアの変わった野菜を見つけよう!
朝市といえば野菜。いろいろな野菜がズラリと台の上に並んでいます。料理で普通にハーブを使う国だけあって、バジルも山積みです。オーストラリアらしい野菜といえば、ルバーブ(Rhubarb)とビートルート(Beetroot)。ルバーブは酸味がある野菜で、煮たものをパイやケーキに使います。アップルパイの中身をもっとすっぱくしたような感じです。ビートルートは真っ赤なピクルスが有名で、缶詰がスーパーで売っています。すっぱくて歯ごたえは少しほくほく、ナビは大好きです(しかも安い)。食べた後、舌に残る赤色はビートルート由来のものとか。ちなみに、缶詰よりも、自分でピクルスにする方がダンゼン美味しいそうですよ。
また、面白い野菜といえばズッキーニ・フラワー。ズッキーニは緑色の外見はキュウリに似ているけど、味はカボチャに似ていて、最近は日本でもポピュラーになってきましたよね。スーパーでなかなか見かけないフラワーの方を入手できるのも、生産者直売のマーケットならでは。レシピもついていました。
美味しい試食をいただきます!
お肉やお魚もマーケットの定番。ベーコンやソーセージなどを扱うお店が多数。特に注目すべきは『試食』!焼いたばかりのアンガス牛のステーキやソーセージ、ハンバーグなどが大判振る舞いで試食可能。試食場所に人がバラバラ集まるのは万国共通。ナビを含む、たくさんの通りすがりのお客さんを喜ばせます。
お魚を扱う店はそれほど多くはなく、種類も少ないです。しかし、変わったものを見つけました。魚肉ソーセージです。ハーブ風味のサーモンソーセージに、オーストラリアを代表する魚バラマンディとエビのソーセージ。
またオーストラリアの食卓にはチーズも欠かせません。見たことのないチーズばかりで興味津々ですが、名前が書かれていないので、全く何だかわかりません。チーズに親しいシドニーっ子は、見ただけで分かるんでしょうね。ブルーチーズを試食させてもらいましたが、味が濃厚で美味しかったです。また、ヤギのチーズもありました。
こんなものもあります・・・少し変り種もご紹介しましょう。
Japanese Foodも売っています。シドニーっ子が売っているのはゴマソース。ゴマはシドニーでも健康食品として人気があるそう。日本人が開いているお店もあり、異国の地であるシドニーに日本食が根付いていくのは嬉しいことですね。
オーストラリアの珍しいものを見つけたい方はこちら。赤い皮が特徴的なブラッドライム(Blood Lime)はそのまま食べられるほか(とてもすっぱい)、ジャムなどにして売られています。また、ブッシュを感じたいならオーストラリア・スパイスもいかがでしょう。レモン・マートル(Lemon Myrtle)がよく知られています。
売り物はフードだけではありません。切花や植木鉢、ハーブの苗なども数多く売られています。色彩豊かな花に、思わずうっとり。オーストラリア独特の花もご覧ください。
愛犬家の多いシドニーのこと、マーケットにはご主人さまにつれられたワンちゃんの姿をたくさん見ることができます。しつけが行き届いているのでお行儀が良い。そんなワンちゃんには、カンガルー(Roo)のお肉のスティック。塩などの添加物が一切入っていない、100%カンガルーのヘルシーなお肉とのこと。ペットと一緒になって楽しめるマーケットです。
有機野菜などの「こだわりの一品」。シドニーの生活の匂いを感じて・・・
歩くのに疲れたら、ちょっと一休み。公園の中央の広場で、テーブルとチェアに腰をおろして、朝ごはんでも。ロールやサンドイッチ、スープなどの屋台があり、ナビが食べたエッグ&ベーコンロールは5ドル。コーヒーのお店もたくさんあります。またギターの生演奏があって、ムード満点。爽やかな朝の光に包まれて食べる朝ごはんは格別です。
ところで日本の朝市といえば激安を想像してしまいますが、シドニーの朝市であるファーマーズマーケットは、少々事情が異なります。お値段は決して安くありません。中にはスーパーより安いものもありますが、とっても高いものも結構あります。その理由は、ファーマーズマーケットの趣旨にあり。無農薬、有機農業の野菜などを扱う、つまり、生産者「こだわりの一品」を売る場所がファーマーズマーケット。手間隙かけて作られたソーセージなどは、スーパーのものより、やはり美味しいです。

お店のヒトとあれやこれやとお話をするのも楽しいし、お店のヒトとお客さんのやりとりを聞いているのも英語の勉強にもなり、生きた生活の匂いを感じられます。モノを楽しみ、ヒトも楽しむ。週末の朝一番のお楽しみをどうぞ満喫してください。以上、シドニーナビでした。
関連タグ:マーケット

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2008-06-24

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