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ボンダイ・エクスプローラー・バスで日帰りビーチめぐり2008!

1日でビーチをあちこち回ってみよう!と思い立ったら、やっぱりBondi Explorer Bus。ビーチでランチ、散歩したり、けっこうのんびりと過ごせました!

シドニービギナーにはちょうどいいラウンドトリップバス、エクスプローラー。赤い車体のシドニー・エクスプローラーと青い車体のボンダイ・エクスプローラーの2つがありますが、特にボンダイエクスプローラーは、なかなか市内バスではどんな路線でいったらよいか分からない、というようなルートを効率よく回ってくれる、というので、ある夏の午前中、乗車しようと出発!ボンダイなどビーチめぐりをしてみました。
まず、ナビゾーはセントラル駅にやってきました。本当はサーキュラー・キーから乗ったほうがいいと思ったのですが、ホテルが徒歩だと30分かかる場所だったため、セントラル駅からスタートしようと思い、ぶらぶらとやってきたのです。
赤いバスから青いバスに乗り換え!
本当は天蓋のないハデなイラストの入った赤い色のツアーバスに乗ってもいいかな、などと考えながらとぼとぼ歩いてたのですが、ちょうどトンネルの下に赤いシドニー・エクスプローラーが停車していたので、運転手に聞いてみると、赤いバスと青いバス(ボンダイ・ビーチ路線)はチケットが共通だから、これに乗れとのこと。確かに青いバスのコースはこのセントラルに停車せず、サーキュラー・キーが2つのバスの共通バス停だったので、まずはこの赤いバスに乗り、サーキュラー・キーを目指すことにしました。
お客さんは半分くらい。西洋人の乗客が多かったですね。 お客さんは半分くらい。西洋人の乗客が多かったですね。

お客さんは半分くらい。西洋人の乗客が多かったですね。

安心、らくちん、車窓見学!
マップを確認すると、このバスはすでにキングス・クロスなどを回ってシティに入ってきているようで、後半は西側のフィッシュ・マーケットやダーリング・ハーバーをめぐります。サーキュラ−・キーへ直行するよりたいへん遠回りになりますが、観光ルートのおさらいになると思って、体をバスにゆだねます。なにはともあれ、どう転んでもサーキュラー・キーに連れて行ってくれるという安心感は他の何にも変えられません。路線バスだとこう単純にはいかないのですよね。
乗車している観光客たちもあまり各ポイントには興味がないようで、車窓風景を楽しんでいる風。というのも、ナビがのっている間、ほとんど降りる客がおらず、サーキュラー・キーに到着すると、ほとんどの乗客は降りて行きました。
ここでバスの出発時間をチェック。すると10分後に青いボンダイ・エクスプローラーがやってくるとありました。待っているとけっこう時間どおりにバスが到着。同じチケットを出して乗車し、出発を待ちます。
途中下車しながらビーチへ!
さて、その間にこの日のスケジュールを決めようと、ルートマップに集中。というのもボンダイ・エクスプローラーは30分ごとなので、ちょうど時間を決めて乗り継いでいこうと計画しないと、バスの待ち時間でロスがあると思ったからです。
ダブル・ベイはにぎやかそうですが、シドニー市内からは近く、また行く機会もあるだろう・・・と通過。次のローズ・ベイあたりで降りてみることにしました。 ダブル・ベイはにぎやかそうですが、シドニー市内からは近く、また行く機会もあるだろう・・・と通過。次のローズ・ベイあたりで降りてみることにしました。

ダブル・ベイはにぎやかそうですが、シドニー市内からは近く、また行く機会もあるだろう・・・と通過。次のローズ・ベイあたりで降りてみることにしました。

こちらは日曜日のキングス・クロス。 こちらは日曜日のキングス・クロス。

こちらは日曜日のキングス・クロス。

このローズ・ベイ、公園が広々していて寝っ転がるのにいい感じです。そして、水上飛行機の発着場になっていて、優雅にシドニースカイビューをする観光客を乗せて飛び立っていました。
でも誰も降りなかったことで象徴されているように、観光にはあまり適さない場所。時間をもてあまし、次のバスに乗り込みました。

運転手さんの個性にも味あり!
次のバスの運転手がインド人っぽく、とても明るい人で、ナビに日本語の案内書をくれました。そしてバスがピークに着くと、車を止めて「撮影タイム」と称して5分休憩。ここはローズベイ修道院 Rose Bay Conventで、右側に確かに岩に張り付くように建つ古い建築物があります。そこから見るハーバーからシティまでの景色が見渡せました。 
次のポイント、ヴォークルーズ・ベイ Vaucluse Bay は、ヴォークルーズ・ハウス、ニルソン・パークなどがあるそうですが、下車するには退屈しそうな場所なのでパス。 そのうち、緑鮮やかな別荘地を通過して、このバスのひとつの見所、The Gap Parkへ向かいます。
次のワトソンズ・ベイ Watsons Bay に停車すると、運転手さんが
「ここでは降りないほうがいいよ。 The Gap Park で降りて、徒歩で Watsons Bay へ行ってから、別のバスに乗るのがおすすめさ」
そのようにします。
絶景の断崖と向こう岸のビーチへ
この The Gap Park がさすがにオーストラリアというべき、ダイナミックな断崖。歩道をだいたい20分くらいかけて歩きました。
その向かい側にあるワトソンズベイ Watsons Bay でしばしブレイク。海岸沿いには気持ちのよさそうなシーフード料理屋さんが数軒並んでいました。ここでは「FISH & CHIPS」を食べている人が多かったかな。でもお客さんが多すぎたのでランチはお預け。いよいよ、ボンダイ・ビーチ Bondi Beach へ。ちょうどお昼をちょっと過ぎたころでした。
ひとつ大きめの丘を過ぎたあたりでボンダイ・ビーチ、見えてきました。こちらはシドニーを代表する大リゾートビーチ。海岸線がとても広くて、そのアーチのかかり具合が、バスから見るととても美しかったです。
ちょっと街中を散歩してからランチタイム。結局マックのセット(サビシイ・・・)になってしまったのですが、マックでもこの景色を前にすればごちそう!しばしいい気分でポテトなどを頬張りました。

ビーチからビーチへ、岩場を散歩!
ナビゾー、ボンダイの南側の海岸から岩場沿いの遊歩道で、隣りのブロンテ・ビーチ Bronte Beach に出られると聞き、ボンダイ・エクスプローラーのマップにも点線で「歩けるよ」と記入があったので、どんな景色か歩いてみました。これは「ボンダイ ・ビーチの休日!」にも詳細を書きましたが、海風を受けながらよく整備された広い歩道を歩くことができ、たいへん気持ちがよかったです。
ブロンテ・ビーチの歩道を歩いていると「Beach Runner Bus」が近づいてきたので、これにも乗ってみることにしました。一日乗車チケットをそのまま差し込んでパス。次のクージー・ビーチ Coogee Beach にアプローチです。
クージー・ビーチはボンダイほどの規模はないですが、そのにぎわいがほどよくバランスが良いと思いました。横長のビーチで芝生の広場も広く、気持ちがよいのでここで1時間ほど昼寝。ビーチの向かいにはクラウンプラザなどのデラックスホテルもあったので、宿泊する人も多いようです。
6時間かけ、帰ってきました!
海岸線を離れたエクスプローラー・バスは市内へ向けて走り、ロイヤル・ランドウィック競馬場 Royal Randwick Racecourse、フォックス・スタジオ、オックスフォード・ストリートを通過し、ハイド・パークの隣りにある大聖堂を右手に眺めながら、マーティン・プレイス Martin Place を通過、終点のサーキュラー・キーに戻ってきました。その時間、夕方5時。乗り継ぎながら、だいたい6時間くらいかかったことになります。
ちなみにエクスプローラー・バス、2日券もあるそうで、そちらならは本当にゆったり1日目は市内、2日目はビーチ、とできますが、ちょっと節約したいなら始発の時間に合わせ、まずは午前中に赤いシドニー・エクスプローラーで一周し、午後はボンダイ・エクスプローラーに乗る、という1日遊びもできると思います。自分のペースでうまく使いこなしてくださいね。以上、シドニーのナビゾーでした!

<おまけ情報>

*ボンダイ・エクスプローラー・バスがなかなか来ない場合は、Bondi Beach−Coogee Beach間をシャトルバス「Beach Runner Bus」がひんぱんに走っているので、これに乗車して別のビーチに行くことも可能。別料金なし。さらにビーチ滞在で戻りが遅くなった場合は、「303 Bondy Bendy」など別の市内バスで戻ってもOK。どれも一日乗車券をそのまま利用できます。
*シドニー・エクスプローラー、ボンダイ・エクスプローラーとも、どのバス停からでも乗り始めることができますが、場所によってはバス停が見つけにくい場所もあり、始発から乗ると周る順番もちょうどうまくできているので、サーキュラー・キー発に乗るのが一番よいと思います。

その他情報

*コース変更のため、現在のボンダイ・エクスプローラー・バスとは異なります。<2011.4.13>

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2008-04-30

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