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ナビゾーのメルボルン・グレートオーシャンロード紀行

往復550kmの長丁場となるツアーでは、日本語ガイドに現地事情を教えてもらいながら、参加客みんなで交流を深めるのが正解!

Good day ! ナビゾーです。今日はメルボルンにやってきました。メルボルンはとにかく遠出してナンボ。魅力あるツアーにぜひ参加しよう!ということで、今回はグレートオーシャンロードへ。午前中は野生動物三昧、午後は地球規模の自然観察三昧。12時間の早朝出発の1日ツアーへ、Are you ready ?
長いロードを退屈せずに過ごしたい!
オーストラリアのツアーでメジャーなものは大型バスを使った英語でのツアー。こちらは少人数のツアーに比べて値段もお得で、英語の分からない人のために最近はipodを貸出して、そこに入っている言葉を選んで録音の解説を聞く、というサービスもあるので、さらに参加しやすくなりました。

しかし、ナビゾーはツアーに参加する以上「ガイドの質」にこだわります。英語のツアーでもガイドがユーモアたっぷりで参加者を楽しい気分にさせてくれれば得した気になるし、反対にちょっとお値段の高い日本語ツアーに参加して、ガイドがホスピタリティに欠けていたらがっかりします。英語によるツアーは得てしてそっけないサービスに始終しやすいのですが、「日本語ツアー」と称するサービスは少人数参加者ということもあって、ガイドさんも目が行き届き、参加者も同じ日本人同士なので、「旅は道連れ」になるチャンスも増え、満足度も高いはず。というわけで今回はグレートオーシャンロードの日本語ツアー、「Mr.Johnの日本語ツアー」に参加してみることにしました。

結果は「日本語ツアーで正解!」。ガイドドライバーは日本人で話しやすかったし、長い時間を車内で過ごすことが多かったので、ほかの参加者ともお話をする機会ができました(今回はメルボルン長期滞在を考えている老夫婦などとの一期一会がありました)。さて、どんなツアーだったのか、見ていきましょう!
Geelong →Torquay
本日のガイド兼運転手さんは笑顔の爽やかな、Yusukeさん。メルボルンの大学に在学中だそう。市内からは高速道路を使い、国内線滑走路として使われているAvalon飛行場、ジロング(Geelong)の町を経由して、海岸線に入っていきます。
トーキー(Torquay)という町から海辺の町となり、グレートオーシャンロードへとつながっています。そのすぐ近くのビーチ、ベルズ・ビーチ(Bells Beach)がこのツアーの最初の休憩ポイント。早朝7時と出発が早かったので、ここでクラッカーと紅茶がガイドさんから配られました。サーフィンにぴったりの場所らしく、美しい波頭が印象的。
ゴルフ場でカンガルーと戯れる!
次に車が止まったのは、アングルシー(Anglesea)という街の中にあるゴルフ場。ここでは野生のカンガルーが集っているところなのだそう。「今日はいるかなあ」と我々を心配させるYusukeさん。ですが本コースでない、バンカー練習場のほうで優雅に草を食んでいるカンガルーのグループを発見。「ゆっくり近づけば、逃げませんから」といわれたので、6人近くいた一行は、そろーりとカンガルーのそばに接近していきます。カメラで撮影できる距離、私たちの存在には気付いているようですが、人間に多少慣れているのか、割とのんびりしています。しかし、触れるほどまでに近づいたり、後ろに回ったりすると「来るな」とばかりに身構え「ピョンピョン」と攻撃できない距離まで遠ざかってしまいます。
人間に飼育されているカンガルーとは明らかに違う反応。対面して目が合うと「あんだよ、これ以上近づくんじゃねーよ」という緊張感が伝わってきて、やっぱり野生なんだーと納得。
青い海岸と緑の大地!
本格的に海岸ドライブとなってきます。途中、ワゴンを景観のよい場所に止めて、フォトタイムを作ってくれます。
こちらはグレートオーシャンロードの起点となるゲート。前にはビーチも広がっていました。
曲がりくねった道と、岩肌の出た断崖、時おり波が美しい海岸線が見え隠れします。ドライブ好きにはたまらないコースです。
野性のコアラとご対面!
野生のコアラが見えるというKennett River。林道の両脇にユーカリの木が茂っていて、そこでコアラちゃんが活動しています。あんまり近くにはいないので遠めになってしまいますが・・・ずっと樹の上ばかりを見上げているのでワゴンに戻るころには肩が痛くなります。
アポロベイでランチタイム!
コアラの森を出発してしばらくすると、ちょうどランチタイム。アポロベイというビーチで食事を兼ねて休憩タイム。表通りに面したカフェでハンバーガー(自費です)。目の前に広がる芝生の公園はビーチにつながっています。
温帯雨林の遊歩道を散歩
さて、午後の最初のポイントは、腹ごなしの散策路を歩きます。少し内陸部に入った一帯が温帯雨林になっていて、森の中へ案内されます。空気が爽やかで、日も降り注ぐ散策路。樹齢長く、根が太く、背が高い樹木などに出会えます。
「12の使徒」を満喫!
この温帯雨林の森を抜けて出てきた海岸線がグレートオーシャンロードのハイライト、12の使徒の近辺。最近1つ崩れたため、「11の使徒」になってしまったそうですが・・・ちょうど天気もよかったため、気持ちのよい散策を楽しめました!この地形の複雑さにも驚かされますが、このよせる波の美しさは見飽きません。
別料金でヘリコプターで上空からグレートオーシャンロードへアプローチすることもできます。
水平線の長さに地球を感じた瞬間!
海の彼方を見渡せば、OH!水平線です。しかもナビゾーはいままでの人生でこんなに雄大な水平線、見たことがあったでしょうか。視界は180度、しかも微妙な弧を描いています。「うーん、地球は丸いんだ」ということが納得できるような雄大な景観。圧倒させられます。
その後、移民船が難破したという伝説のあるLock Ard Gorgeのビーチへも降りて行きました。さらにこの周囲はウォーキングコースになっているので、あちこちの岩の景観をカメラに収めました。ちょうどここがツアーの最後の立ち寄りポイントだったため、ゆっくり時間をとれたのもよかったです。
そして午後5時頃、本日の日程が終了。内陸の車の走りやすい道路を経由して、3時間をかけてメルボルンの市内に戻ってきました。12時間という長丁場、yusuke さんをはじめ、ツアー参加の老夫婦たちともいろんな話をして、すっかりお友達になれました。
yusuke さんはこのコースをピーク時は毎週走っているとのこと。「飽きませんか?」との質問には「天候によってもいろいろな顔に変わる場所なので、いつ来てもエキサイトしますね」とおっしゃってました!yusuke さん、お疲れ様です!それではメルボルンからナビゾーがお届けしました!
関連タグ:メルボルンツアー

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2008-07-07

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