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シドニーにある台湾を探訪!

その歴史は半世紀を上回る!国民党の南半球支部、食品、レストランなど、チャイナコネクションを駆使し、台湾に縁のあるモノ、ナビゾーが探します。

ニーハオ、シドニーにやってきたナビゾーです。故郷の味を広めようという料理人も、未来に夢みる留学生も、闇を闊歩するマフィアも(^_^;)、中華圏全域からの中国人たちを吸い寄せる磁場を持つ街、それがチャイナタウン。
シドニーでもパワフルなチャイナタウンの魅力にとりつかれたナビゾーでしたが、やはりナビゾーが活動の拠点とする台湾のことが気になる!というわけで、滞在中も台湾人のいる旅行会社などに顔を出し、どこに台湾料理のおすすめ店があるか、尋ねたりしてみました。そんな中で、いくつか拾ってみました、「シドニーの中の台湾」しばしおつきあいを。
青天白日マークを発見!
まず、チャイナタウンを散歩してみてひっくりしたのが、国民党のトレードマーク「青天白日」印の建物があったこと。「中国国民党駐澳州支部」とあって、その上には「1921」と刻まれているので、80年以上前から使っている建物、ということになります。国民党が中国大陸を拠点していた頃に設立されたのでしょう。その横には、石に刻まれた碑もありました。
台湾のトップコンピューターメーカーのサービスセンターも、チャイナタウンに。

台湾のトップコンピューターメーカーのサービスセンターも、チャイナタウンに。

話はそれますが、今、中国大陸では現在、シドニーのことを漢字で「悉尼(シニ)」。台湾では「雪梨(シュエリー)」と読み書きします。前者はより発音重視で漢字を充てた、というところですが、台湾のほうは、発音はやや違いますが、おいしそうで美しい字面だと思ったのですが、いかがなものでしょうか。
現地台湾人より情報収集!
サセックス・ストリートを歩いていて「欣欣旅行社」という看板をみつけたのですが、社名のつけ方が何やら台湾的なので入ってみると、案の定オーナーが台湾人。そこで主人に「ここらへんには台湾料理店はないか」と尋ねてみると3つほど教えてくれました。ちなみに、サセックスにある有名海鮮店「金唐」はじめ、この近辺の大型飲茶店などは、ほとんどが香港系。台湾人の経営しているのは、小規模な食堂しかないようです。

「台南可口小吃」

徳信フードマーケットのいちばん奥にあった、こじんまりとした屋台風のお店。肉 飯、牛肉麺、餃子もあって、どれも外れはありません。台湾風ちまきや炊き込みご飯もほかではなかなか食べられない、台湾屋台料理ならではのメニューがそろっています。オーナーはまさに台南から移民をしてきた方でした。
場所 Dixon St. とLittle Hey St.の交差点にある「Dixon House Food court(徳信大廈)」内。

「ネ羔家餃子館  Cao’s Dunpling king」

「あのお店のご主人だったんですか!」と感動の再会!?実はこちらのお店、台北の林森北路にある公園(リージェントホテル南側)にまだ不法居住者がたくさん住んでいたころ人気だった餃子屋さんで、ナビゾーも何度もお世話になった山東風水餃店。「いやね、あそこを撤去されて、今は台北のほかの場所に支店があるんだけど、ウチのカミさんがシドニーに移住して一軒作ろうということになったわけ」とのこと。
シドニー店では水餃子だけではなく、山盛りご飯に豚肉の煮込みが入った「魯肉飯」などのコースに人気があり、週末は行列ができるほどでした。
前菜としてでる豚の耳のオードブル、さつま揚げなどは、確かに台湾で食べる味。前菜の種類も多く「台湾小皿料理」をたっぷり味わえます。サイドメニューには「パールミルクティ」などのチャイニーズティーもあります。 
場所 106-107 Quay St.,Haymarket NSW (Prince Center )
TEL02-9212-1020
営業時間:11:30-21:30

「朱媽媽台湾小吃」

こちらは「台湾風」とうたっていますが、実は開店当時のオーナーは店を別の中国人に譲ってしまったとのことで、台湾人のお店ではありません。でも台湾ならではの朝食メニュー、豆乳と揚げパンのおいしさは健在。ナビゾーは台湾でいつも注文する「塩からい豆乳」がおすすめ。これはプレーンの豆乳に乾し海老や切干大根などの具を入れ、ニガリ(お店によっては酢を入れるところもあり)を加えた変わったメニュー。これもシドニーではなかなかお目にかかれない一品です。
場所 Dixson St. とHey St.の交差点にある、南側の中華門の脇。

ドリンクスタンド、パン屋さん…

台湾には至る所にあるジューススタンド「Easy Way」、これも台湾系のお店。で「天仁銘茶」も2008年の春にジョージ・ストリート(696 George st.)で営業開始!テイクアウトの飲料(タピオカミルクなど)を販売するほか、2階にも50人くらい座れるスペースがあって、軽食ができるようになっています。台北にある「喫茶去」のコンセプトを、このシドニーに再現させたようです。
あと、ワールドスクエアで日本でも有名な小籠包店「鼎泰豊(ディンタイフォン)」の看板を見かけたのですが、お店はなく・・・どうなっちゃったのでしょうか。
ほか、スーパーでも台湾名物の「パイナップルケーキ」を見かけましたが、パディス・マーケット前にあるお店「風月堂」も台湾系で、パイナップルケーキほか、ロールケーキなどがそろっていました。チャイナタウンで菓子パンのお店は台湾発ということも多いようです。
さらに、スーパーにも台湾発の食品が多かったような。オーストラリアにまで販売網を広げていたんですねえ。 さらに、スーパーにも台湾発の食品が多かったような。オーストラリアにまで販売網を広げていたんですねえ。

さらに、スーパーにも台湾発の食品が多かったような。オーストラリアにまで販売網を広げていたんですねえ。


というわけで、台湾に思い入れのある方も、そうでない方も、ぜひ、台湾料理に挑戦してみてくださいね。シドニーまでやってきたナビゾーがお届けしました。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2008-06-13

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