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鉄道倉庫を再利用したマーケットへ行ってみよう!

シティから近いのに観光客が少ない穴場スポット!週末ごとにシドニー各地で賑わいを見せるファーマーズ・マーケットです。

こんにちは、シドニーナビです。世界のランキングでは肥満大国上位の常連としてもおなじみのオーストラリアですが、「このままじゃいかーんっ!」とやにわに健康志向に走る人も年々増加の気配です。平日の出社前やランチタイムにジョギングをするオージーも多く、食に対する見直しもされつつあるこのごろ。だからといって、国民食と言われそうなほどにオージーとなじみの深いバービー(BBQ)+ビールとキッパリ縁を切ることはできないのですが「せめて週末は早起きして身体にいい食材をÉ」とシドニーのいたる所でファーマーズ・マーケットが大賑わい。基本的に公園や駐車場などのオープンスペースで開かれていることが多いので、天候に左右されてしまうのがちょっと難点だったのですが、本日ご紹介するマーケットは 屋根もトイレもある全天候型なので、曇り空の日でもヘッチャラです。
一時は治安の悪化で人々の足が遠のいていたレッドファーン・エリアですが、駅周辺の警備強化が功を成して、再開発が進んでいます。早朝や暗くなってからの一人歩きは止めておいた方がいいのですが(モチロン昼間でも周りの治安には気を配ってくださいね)、週末の朝10時を回る頃には人出も増えてホノボノのした雰囲気の中、お散歩がてら向かうのもよいですし「お腹が空いて歩けない〜」な人は駅からマーケットまで出ている無料シャトルバスを利用することをおススメします。

マーケットの位置

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レッドファーン駅からどうやって行くの?

セントラル駅からバンクスタウン線、インナー・ウェスト線、ノーザン線、サウス線などほとんどの路線が通っているレッドファーン。しかもたった1駅なのであっという間に着いてしまいます。各プラットフォームから階段を上がってメイン改札を抜けたら Lawson Street なので、すぐ左へ進みます。
改札をでた景色。

改札をでた景色。

駅を左手にみながら進みます。

駅を左手にみながら進みます。

駅の建物が切れたところがLittle Eveleigh Street。それを左手にみて通り過ぎると。

駅の建物が切れたところがLittle Eveleigh Street。それを左手にみて通り過ぎると。

あっという間にバス停のサインが目の前に!

あっという間にバス停のサインが目の前に!

シャトルバス乗り場

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20人乗り程度の小さなマイクロバスが約20分おきにでていますので、「ハロー!」と元気に挨拶して乗り込みましょう。約5分でマーケットに到着です。帰りのバスは降車した所から乗り込めばオッケーです。

さぁ着きました!

地上階からスロープを降りて行くと真っすぐにマーケット全体が見渡せます。かつて鉄道倉庫だった場所をそのまま使っているので決して広くはない敷地ですが、マーケットの活気はヨソに負けていません。お花や食料、雑貨など幅広いラインナップについつい早足になってしまいそう。
最初は人出の多さに圧倒されてしまうので、いきなり下におりないで、スロープの上から全体を見渡して目と気持を慣らしておくことをオススメします。
 犬連れの人も多く、音楽の生演奏がBGMという贅沢かつ和やかな雰囲気とオーガニックの食材や植物から放たれるパワーに寝ぼけ気分も吹っ飛びます。さーてどこから見て回ろうかな?

買い物前にカゴバッグはいかがですか〜?

基本的にどのお店で買い物しても袋にいれてくれますが、「やはり地球にもやさしくね」と、エコバッグや買い物カート持参の人がほとんどでした。「しまった!忘れて来ちゃった」と現地で気づいても大丈夫!シンプルながらもサイズ豊富なカゴバッグ屋さんも出店中!ビーチや街歩きでも活躍してくれそうです。
チーズや野菜、お肉などの生鮮食品はもちろんのこと、この季節はキノコ専門店というこだわりショップもありました。「ホテルに泊まっているからキッチンはないし、生鮮食品を買ってもなぁ」とおいしい食材を諦めていませんか?晴れた日にビーチや公園でのBBQピットで野菜やお肉を焼いて、果物やチーズをお伴にピクニックなんていかが?殺風景なホテルの部屋に、ゴージャスな花瓶よりもコップの方が似合うワイル・フラワーを飾るだけでも仮の宿から寛ぎの自宅空間に雰囲気が変わりますよ。

チェリー from オレンジ!?

シドニーから西に進んだ観光名所のブルーマウンテンの更に先にオレンジという地名があり、ここはフルーツ産地としても有名。取材時に出店していたサクランボもここオレンジ産(時間に余裕があればオレンジまで行けばチェリーピッキングを楽しむことができますよ。) 1パックで6ドル、2パックだと10ドルに割引ありでした。
サリーヒルズにある人気店Billy Wongも出店していて、気軽にカリスマシェフの味を楽しむことが出来ます。ちなみにサリーヒルズ店は連日長蛇の列なので、「試してみたいが並ぶのは嫌!」な人に特にオススメ。運が良ければカリスマシェフにお目にかかれるかも!?
試食をさせてくれるところも多いので、気になるお店があったら遠慮なく試させてもらいましょう。一回りするころにはお腹いっぱいになっているかも? 試食をさせてくれるところも多いので、気になるお店があったら遠慮なく試させてもらいましょう。一回りするころにはお腹いっぱいになっているかも? 試食をさせてくれるところも多いので、気になるお店があったら遠慮なく試させてもらいましょう。一回りするころにはお腹いっぱいになっているかも?

試食をさせてくれるところも多いので、気になるお店があったら遠慮なく試させてもらいましょう。一回りするころにはお腹いっぱいになっているかも?

シドニー・シティのお店に限らず、ハンターバレー付近のチーズやワインなど郊外からの出店も多いので効率よく美味しいもの食べ歩きができそう〜!屋台の出店も多いので、奥にある座席でゆっくりどうぞ!食べ終わったゴミはトイレ前のゴミ箱に分別して捨ててくださいね。赤いフタが普通ゴミ、黄色いフタがビン、カン、ペットボトル、ミルクやジュースの紙パックなどのリサイクル用ゴミ箱です。
気をつけないとうっかりけっとばしてしまいそうな小さなチワワからついコチラが道を譲ってしまいそうになる迫力ある大型犬までアチコチにワンコ!犬好きには嬉しい光景です。こんなにたくさんいても吠えたり喧嘩をしたりしないお行儀の良さに感心です。飼い主のマナーとして「リーシュをつける」と「調理エリアから10m内に犬を近づけない」というルールがきっちり守られていました。

いかがでしたか?朝カフェ文化が定番化しているニュータウンのご近所だけあってオーガニックを中心とした品揃えが多く、毎末通う地域住民の常連さんもかなり多いようです。ちなみにお隣にあるキャリアージ・ワークスはコンテンポラリー・アート系イベントの本拠地でもあるので、日によっては買い物+アートで「一カ所で二度オイシイ」お出かけになるかも知れませんね。次の週末は早起きをして買い物カゴ片手にお散歩がてら朝食&グロサリーショッピングでレッツオージースタイル!多少食べ過ぎてもしっかり歩いて帰れば許されそうな雰囲気です。以上、朝からすっかり満腹のシドニーナビでした。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2010-12-14

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