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ビビッド・シドニー~オーストラリア最大級の夜の祭典!

シドニーの夜がカラフルにライトアップ!寒さ対策をバッチリして出かけよう。

こんにちは、シドニーナビです。
オーストラリア最大級の夜のイベント、「ビビッド・シドニー」が今年もついに始まりました!シドニーの夜をカラフルに彩る光の祭典は、規模、人気ともにますます大きくなり、もはやシドニーの冬の名物イベントといえそう!シドニーナビは開催初日、さっそく取材に向かい、あっという間の楽しい時間を過ごしてきました。ではさっそくご紹介しましょう!

ビビッド・シドニーってどんなイベント?


ビビッド・シドニーが行われるのはサーキュラー・キー、オペラハウス、ウォルシュ・ベイ、そしてロックスエリア。「ライト・ウォーク」と呼ばれるコース沿いに並んだ、「ライト・スカルプチャー」(光の彫刻)が午後6時から一斉にライトアップされます。そして、ビビッド・シドニー最大の見どころが、シドニーのアイコンであるオペラハウスやカスタムズ・ハウス、現代美術館の壁一面に映し出される「ライトショー」。ここ数年日本でも話題になってきている「3Dプロジェクション・マッピング」という投影技術を使った、新しいスタイルのライトアップで、建物に映し出される光が、映像のように動いたり流れたりしているように見える、不思議な光りのエンターテイメントなんです。
ナビはまずロックスのビジターセンターで「ライト・ウォーク・マップ」をゲット。ではさっそくコースに沿って歩いて行きましょう。

ライト・ウォークを歩こう


<ロックスのライト・スカルプチャー>
ビジターセンターがあるプレイフェア・ストリートからヒクソン・ロードを渡り、ウォーターフロント沿いの道に向かいましょう。キャンベルズ・コーブにはハーバーブリッジをバックに海の上に浮かぶ巨大シャンデリアや水のしずくなど、まさに光の彫刻が並んでいます。
しずく型のスカルプチャー。

しずく型のスカルプチャー。

さまざまな光りのパターンに変化。

さまざまな光りのパターンに変化。

ドーム型のスカルプチャー。

ドーム型のスカルプチャー。

中では人がペダルをこいでいます。

中では人がペダルをこいでいます。

意外と早いっ。写真撮るから待って~。

意外と早いっ。写真撮るから待って~。

そ してナビを出迎えて(?)くれたのは、光りながら走る魚の列。これは深海で光るチョウチンアンコウでしょうか。よく見ると大きな口の中には人が乗っていて 一生懸命ペダルをこいでいます。発電は全てペダルパワーによるものなんだそう。ナビも魚の列について、サーキュラー・キー方向へと進みます~。
外国船旅客ターミナルにあるレストラン。

外国船旅客ターミナルにあるレストラン。

「カドマンの家」と、前の広場もライトアップ。

「カドマンの家」と、前の広場もライトアップ。

自分の手を動かして、壁に映る絵に手形をつけたり模様をドラッグしたり。 自分の手を動かして、壁に映る絵に手形をつけたり模様をドラッグしたり。

自分の手を動かして、壁に映る絵に手形をつけたり模様をドラッグしたり。

外国船旅客ターミナルを過ぎると海の向こうにオペラハウスが見えてきますが、ライトアップされたオペラハウスの姿は最後のお楽しみに。ちなみに、外国船旅客ターミナ ルにある「オーシャン・ルーム」や「クルーズ・バー」では、ビビッド・シドニー開催期間限定のドリンクやお得なメニューを用意しているそうですよ。
<現代美術館のライトショー>
昨年は改装工事中だった現代美術館もリニューアル・オープンし、期待が高まる今年のライトショー。現代美術館の前はたくさんの人だかりです。
5階建てのビルいっぱいに、さまざまな幾何学模様が数秒ごとに色を変え、浮き上がり、それが崩れ落ちて別の模様が現れ・・・。いったい全部でいくつのパターンあるのでしょうか。海風が吹きつける寒さも忘れて思わず魅入ってしまいました。
現代美術館は木曜日のみ夜9時までオープンしているので、建物の中からライトショーに魅入る人々を眺めるのもおもしろいかも。
<ファースト・フリーク・パークの体験型スカルプチャー>
現代美術館のお隣り、ファースト・フリーク・パークの方へ進んで行くと、何やら叫び声が聞こえてきます。こんなところに絶叫マシーンでもあるの・・?と思いつつ、人垣をのぞいて見ると、いくつもの四角いプラスチックで覆われた光りの壁が。そこへ進み出たガールズがせーので「キャ~~」と叫ぶと、パタパタと動く四角いプラスチックのカバーが持ち上がり、その下にある光りで辺りが明るく照らされるという仕掛け。大音量でたくさんのカバーが上がるとみんな拍手喝采。「絶叫してストレス解消」というコンセプトだそうですが、みなさん気持ちよさそうに(?)代わる代わる絶叫していましたw。
ファースト・フリーク・パークにはほかにも、固定した自転車のペダルパワーで蝶々をライトアップさせたり、自分の動きによって色や模様を変えられる映像スクリーンなど、体験型のスカルプチャーがいくつかあってナカナカ楽しめます。
声が小さく、少ししかカバーが上がらないと失笑が(^^:)

声が小さく、少ししかカバーが上がらないと失笑が(^^:)

4色の蝶々自転車がありました。

4色の蝶々自転車がありました。

光のアート製作中。

光のアート製作中。

インフォメーション・センターも兼ねています。

インフォメーション・センターも兼ねています。

<カスタムズ・ハウス周辺>
次に、サーキュラー・キーにあるカスタムズ・ハウスへ向かおうと、フェリー乗り場から高架線下を通るとファーストフードのハングリージャックスに並ぶ長蛇の列。実はこのお店、鉄道のサーキュラー・キー駅の2階にあり、カスタムズ・ハウスが正面に見えるベストポジション。実はナビもここからカスタムズ・ハウスのライトショーを見ようと考えていたんですが、あまりの人の多さに断念。
カスタムズ・ハウス前のアルフレッド・ストリートには、ビビッド・シドニー・オフィシャル・ショップがあり、トレーナーや帽子などのグッズを販売しています。ライト・ウォーク・マップが載っているパンフレットも置いてありますよ。
この夜、いちばん人気のお店?!

この夜、いちばん人気のお店?!

カスタムズ・ハウスが正面に見える特等席。

カスタムズ・ハウスが正面に見える特等席。

サーキュラー・キー駅前。みなさんコートや帽子で寒さ対策!

サーキュラー・キー駅前。みなさんコートや帽子で寒さ対策!

<カスタムズ・ハウスのライトショー>
カスタムズ・ハウスのライトショーは音楽とともに繰り広げられます。昨年のライトショーは、ビル全体が歪んだり、火が燃え移ったり、水が溢れてこぼれだしたり、ついにはビルが朽ち果てたりと、ファンタジックな音楽が合わせられていましたが、今年はミニチュアの街に車や電車が走り、鳥が空を飛び、雨が降ると地上では傘が開き、花が咲くという・・ゲーム音楽がぴったりという感じ。
<最後はオペラハウスへ>
オペラハウスへと続くサーキュラー・キー・イーストの通りでは写真撮影をする人たちでいっぱい。夜の撮影には欠かせない、三脚を手にしている人も目立ちます。今年のオペラハウスのライトショーはドイツにあるアーバンスクリーンという、3Dの映像を作る世界でも注目のユニットによるものだそう。
オペラハウスの丸みをもった甲羅型の屋根にシーツが敷かれ、突然現れた人が伸びをしたり、ゴロゴロと寝転んだり・・。現代美術館やカスタムズ・ハウスのよう なたくさんの色で見せるライトショーではなく、まるで写真を映し出したかのような、なんとも幻想的な光りのショーでした。
いかがでしたか?
この日、時間を気にせずゆっくり楽しんで取材をしていたナビは、気がついたらまさかのライトアップ終了の深夜12時に!サーキュラー・キーのタクシー乗り場はこれまた長蛇の列でしたので、みなさんはどうぞお気をつけて。この時期、夜の気温は10~14度くらいまで下がり、冷たい風が吹く海沿いでのイベントですので、防寒は完璧にして出かけてくださいね。
それでは、以上シドニーナビがお伝えしました。


上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2012-05-30

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