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秋のシドニー旅行の楽しみ方(3~5月)

卒業旅行やゴールデンウィークの旅のプラン作りに! 街歩きやワイナリー巡り、野外イベントたくさんの秋のシドニーで長期休暇をすごしてみませんか?

こんにちは、シドニーナビです。
日本ではお花見、新学期といった春の行事を迎えるこの時期、シドニーではだんだんと秋の気配が濃くなってきました。暦の上では3月から5月がシドニーの秋。とはいってもお日様が顔を出せば「あれ、まだ夏?」って感じの気まぐれ陽気ではありますが、野外で過ごすにはとても気持ちがいい季節です。今回はそんな野外を楽しめる秋恒例のイベントや、秋ならではのシドニーの楽しみ方をご紹介したいと思います。では、さっそくいってみよ~!

秋のシドニー旅行のアドバイス


イースターの連休日をチェックしておこう
オーストラリアでは、クリスマスと並んで大事なキリスト教の祭日、イースター(復活祭)を祝う習慣があります。秋に迎えるイースターは毎年日付が変わる移動祝祭日で、イースター(日曜日)をはさんでグッド・フライデー(金曜日)とイースター・マンデー(月曜日)が祝日となります。イースター・ホリデーの連休には、鉄道や飛行機で国内・外国旅行に出かける人が多く、駅や空港は大変混雑します。また、グッド・フライデーには、お休みしたり営業時間を変更する観光スポットやお店があります。その年のイースター日をチェックして、空港へは早めに行く、グッド・フライデーの市内観光には営業時間を確認するなどして旅のプランを立てましょう。
秋の天候・気温&服装は?
3~4月の晴れの日にはまだまだ薄着で過ごすことができるシドニーの秋。平均気温は3月が22.2℃、4月が19.1℃と、屋外で過ごすには大変に気持ちのよい気候です。特に4月は東京の春の平均気温とほぼ同じ。時差も1時間となり日本からの旅行者にとってはとても過ごしやすいのでは?ただ、シドニーでは太陽が雲に隠れたり逆に陽射しが強くなると、急激に気温が5~6度も変化することがあるため、簡単に脱ぎ着できる上着があるといいでしょう。5月になると、平均気温も16℃まで下がり、少し厚手の服を着る人が多くなります。特にシドニー西部のブルーマウンテンズへ行く人や、夜のクルーズに乗る予定の人は暖かい服装の用意をしたほうがいいでしょう。
3月の日中は半そででもOK。

3月の日中は半そででもOK。

5月になるとダークカラーの服を着る人が目立ちます。

5月になるとダークカラーの服を着る人が目立ちます。

秋のシドニーの楽しみ方


Lets街歩き!
真夏の強烈な紫外線も少しはやわらぐ秋。ぜひゆっくりと街歩きを楽しみましょう。特に、砂岩でできた開拓時代のテラスハウスが建ち並ぶロックスの路地裏散策は、たくさんの観光客で賑わう夏や冬よりも、しっとりとした雰囲気の秋がおススメです。
ブドウの収穫を迎える秋!
ニューサウスウェールズ州はオーストラリアで最も早くワイン用のブドウの栽培が始められたところで、有数なワインの産地として知られています。ブドウの収穫を迎える秋にはさまざまなワイン・フェスティバルが開かれたり、市内のボトルショップ(酒屋)やレストランではワイン・フェアが行われます。秋のシドニーでいろいろなニューサウスウェール産のワインをテイスティングして、お気に入りのオーストラリア・ワインを探してみてはいかがでしょう。
ハーバーサイド・ショッピングモールにあるボトル・ショップ。

ハーバーサイド・ショッピングモールにあるボトル・ショップ。

無料のワイン・テイスティングができるところも!

無料のワイン・テイスティングができるところも!

ピット・ストリート・モール。

ピット・ストリート・モール。

サマー・クリアランス・セール!
秋のシドニーでは、これから日本で着られる夏物の服を安くゲットできる夏物一掃セールを楽しんじゃいましょう。水着やサングラスなどの小物も含めて、半額から70%オフなんてところも少なくないですよ。ナビのおすすめショッピング・エリアは、デパートやショップ、アーケードが集まるピット・ストリート・モール(歩行者天国)。カントリー・ロードやコットン・オン、Cueなどのオーストラリア・ブランドから、Zara、Gapなどのカジュアル・ブランド、ヴィトンやシャネルなどの高級ブランドまで、一箇所でぜ~んぶ揃う「ウエストフィールド・シドニー」は、時間が限られている人にぜひおススメ。安さが魅力のアウトレット・モールへは郊外まで足を延ばして! 
「サマー・クリアランス」のサインが目立ちます。

「サマー・クリアランス」のサインが目立ちます。

ショーウィンドーは秋のファッション。

ショーウィンドーは秋のファッション。

秋のお出かけスポット


ボタニック・ガーデン
みなさんはサボテンの花をみたことがありますか?! ドメインにあるロイヤル・ボタニック・ガーデンにはいろいろな種類のサボテンが植えられていて、秋にはビックリするくらい大きくて変わった花を咲かせます^^: ほかにも、ブルーマウンテンズにあるマウント・トーマ・ボタニック・ガーデンでは、秋に咲くオーストラリア原産の変わった植物や美しい紅葉を楽しむことができますよ!
マウント・トーマ・ボタニック・ガーデン。

マウント・トーマ・ボタニック・ガーデン。

作り物みたいな変わった植物!

作り物みたいな変わった植物!

ハンターバレー
シドニーっ子が秋に出かける小旅行の行き先ナンバー・ワンは、ワインの産地で有名な「ハンターバレー」。シドニーから車で約2時間ほどの距離で、市内からは日帰り、一泊、日本語ガイド付きなどいろいろなバスツアーが出ています。ハンターバレーは、2013年アメリカのワイン専門誌が選んだ「ワインの産 地、旅先トップ10」にもランクインしているんですよ。ワイン畑が広がる丘陵を眺めながらのドライブとワイナリー巡り。どの季節よりも秋に出かけたいスポットです。
ハンターバレーのワイナリー。

ハンターバレーのワイナリー。

紅葉&黄葉の見ごろは4月。

紅葉&黄葉の見ごろは4月。

毎年恒例、秋のフェスティバル


<シドニー・ロイヤル・イースター・ショー>
秋の一大イベントといえば、イースターの時期に合わせて開催される「シドニー・ロイヤル・イースター・ショー」。もともと、秋に収穫した農産物や家畜の品評会として始まった催しで、なんと190年前から開かれているのだそう。今では品評会のほかに加工品の展示・販売、ふれあい動物園やドッグ・ショー、移動遊園地などのアトラクション、フード屋台、ナイト・ョーや花火などなど、オリンピック・パークの広大な敷地で2週間にわたり開かれるビッグなイベントになっています。オージーに混じってオーストラリアのカントリーライフを体験してみてはいかがでしょう。
<フープラ・フェスティバル>
こちらも毎年イースター・ホリデー中に開かれるファミリー・イベント。ダーリングハーバー一帯がサーカス広場となって、海外から訪れたサーカス団やパフォーマーによるアクロバットやストリート・パフォーマンスが楽しめるお祭りです。 興味がある人はぜひプログラムをチェックして出かけましょう。無料のイベントなのでダーリングハーバー観光のついでに覗いてみるだけでも楽しいですよ。
<キャンベラ・バルーン・フェスティバル>
シドニーから南に300km、オーストラリアの首都キャンベラではシドニーより少し早く秋が訪れます。寒さもより厳しくなるキャンベラの秋を告げるお祭りが「キャンベラ・バルーン・フェスティバル」。澄んだ秋の空にたくさんの熱気球が上がるようすは地上から眺めているだけでもワクワクです。打ち上げは早朝から行われますが、秋のキャンベラの朝はフリースやジャケットが必要なほど寒くなりますので、防寒の用意をお忘れなく!

秋の食べものあれこれ


レモンかタルタル・ソースをかけていただきます。

レモンかタルタル・ソースをかけていただきます。

魚料理
移民都市シドニーの半数以上を占めるキリスト教では、復活祭前の金曜日のグッド・フライデーには魚料理を食べるのだとか。海産物が豊富なシドニーのシーフード料理は、滞在中食べてみたいと思う人は多いはず。シーフード・レストランの魚メニューは鱈などの白身魚のグリルやフライが多く、ひとつのプレートに数種類のシーフードが乗った「シーフード・プラッター」が人気のメニューです。揚げた白身魚とフレンチ・フライがセットになった「フィッシュ&チッ プス」もシドニーで食べたい定番の魚料理。蒸したり炒めたりとバラエティ豊かな魚料理なら中華系シーフード・レストランがいいですね。マグロやタスマニ ア・サーモンのお刺身なら、日本食レストランかフィッシュ・マーケットへどうぞ。フィッシュ・マーケットの「SASHIMIバー」ならいろいろな種類のお刺身を、好きな分量だけオーダーして食べられますよ。
パッションフルーツ
秋の果物といえば、りんご、いちぢく、ぶどう・・などどれも日本でも(日本の方がおいしく・・^^;)食べられるものが多いですが、日本ではめずらしいパッションフルーツは秋に出回る果物。スーパーではひとつ1ドル前後で手に入ります。フルーツジュース屋さんの「ブースト・ジュース・バー」や「チャットタイム」では旬のパッションフルーツを使ったジュースやスムーシーがおススメ。ぜひ味わってみてください。
いかがでしたか?
シドニーでは3月末か4月初めにサマータイムが終了し、東部標準時間に戻ります。陽があるうちに仕事帰りの一杯をオープンテラスで楽しむのがなにより好きな(?!)オージーにはちょっぴり残念な季節かも(^^:) 長い秋の夜には、美しいシドニーの夜景をぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。
以上、シドニーナビでした。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2013-03-27

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